スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゴジラ2014を観て来ました

こっちは今日から上映するので、早速観てきた。

怪獣映画としてはかなり上乗の出来なんだが、
正直あんまりゴジラ映画っぽくないと思う。どっちかって言うと、平成ガメラに近いかな?

とりあえず簡単な感想です。

ネタバレかもしれないので反転

ストーリーは簡単に言うと、
主人公のキックアスさんは一所懸命に家に帰ろうと頑張る。
だが帰宅路線上でいつも怪獣同士がWWEごっこをやってる

物語が非常にシンプルなので
この映画の魅力は徹底的に日常に怪獣が突然現る恐怖に集中された。

人間キャラたちの等身大視点から見るMUTOの怖さはマジで半端ない。
映像の迫力と「巨大」の怖さは歴史に残るレベルではないかと思う。
音楽もパニック感覚を煽り全開で、雰囲気は間違えなく最高!

ただ今回ゴジラの描写はやはりいまいちだと思う

自分は謂わばVS世代なので、
自分の中のゴジラ像は闘争本能に従って道を阻むものをすべて排除する破壊神。
敵に遭遇すると挨拶代わりに先ずは熱線一発!

でも今回のゴジラは自然摂理のバランスを守るものみたいなポジションに立たされ
MUTOとの敵対関係も平成ガメラとギャオスみたいな感じになっちゃった。
VSシリーズに馴染んだ自分にとってはどうしても違和感を覚えてしまう設定。

核の落とし子の異名に相応しい怪獣はむしろMUTOになってしまう
放射能を喰い、EMPを放つ、餌を求めてあっちこっち徘徊して街をぶっ壊す
怪獣映画見所の街破壊もほとんどMUTOが担当する。
ゴジラはわざと人間を加害するシーンはまさかの一つもない。

今回のゴジラによる破壊は基本的に避けられない物理現象。その巨躯があんまりにも巨大すぎるから、
上陸するだけで津波を起こし、通過するだけでビル倒壊。
それでも人間の攻撃に反撃することは本当に一度もない。
人間なんて最初から眼中にない感じで執拗にMUTOを追撃する。

もっと人間に恐怖感を与える存在として描かれて欲しいんだが、
それも完全にMUTOの役割になってしまったせいで、ゴジラが出るたびに逆に安心感を感じてしまう...
コレでいいのかな...


結論
あくまで個人の感想なんだけど、
自分が観たいものと制作側が作りたいものが微妙にズレてる。
確かにクオリティが最高クラスで、総的にはかなり面白かった。
でも求めるのはたぶんコレではなかった...みたいな感じ











コメントの投稿

非公開コメント

なんとなくバナー

リンクフリー BANSANKAN http://bansankan.blog87.fc2.com/

プロフィール

ばん!

Author:ばん!
取り扱いにくい奴

なんとなく
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。